消費者金融に関する、参考になるホームページ
借りやすさの裏に罠
私とは袂を分かった友人の話です。
小学校の時からの仲良しで、放課後はいつも一緒に遊んでいたF君は、その当時から派手なことが好きで、お小遣いもわりとふんだんに使っているようでした。
少なくとも、私の目には、そう写っていました。
F君とは高校が別々のところみなって以来、しばらく疎遠になっておりました。
そして、私が大学生の夏休みのある日、ひょこっと私の家にやってきたのです。
何事かな、と思って話しを聞いたら、
「母親が病気で手術を受けなければならないのだが、手元のお金が心細いので、10万円でいいから貸して欲しい」
というのです。
「10万円」というのは学生の身にとっては大金ですが、事情が事情だけに、なんとかしなければならないと思い、ちょうど、バイトのお金が入ってきたばかりであったので、それを用立てさせてもらいました。
「毎月、少しずつでも必ず返すから」との約束で・・・・。
それから2ヶ月3ヶ月たっても、一向にお金を返してくれる気配はありません。
催促がましく思われるのはイヤでしたが、思い切って、彼の家に電話をしてみたところ、彼が出てきて、返済が遅れていることを平謝りに謝りました。
そして、「必ず返すから」を繰り返すのです。
仕方ないと思って、彼の言葉を信じることにしました。
さらに、そこから何ヶ月か待ちましたが、彼からは何も言ってきません。
意を決して、彼の家に直接行くと、病気のはずのお母さんがいられて、私の用件を聞くと、驚くような話をしてくださいました。
なんでも、F君は高校を出てから就職したものの、どこの会社に行っても長続きせず、遊びばかりを覚えていたそうです。
もちろん、お金はなくなり、それでも遊びの楽しさを忘れることができず、消費者金融か借り入れをしてまで、遊びに興じた、とのこと。
もちろん、消費者金融へは返済をしなければなりません。
仕方なしに、「母が病気で・・・」のうそをついて、友人から借りまくったのです。
消費者金融からは借り入れがしやすく、一度味を覚えると、もう病み付きになるのだそうです。
涙ながらに語ってくださった母の言葉を聞いて、あらためて、安易な借り入れの恐ろしさを、私自身も強く感じた次第です。
その「10万円」は、半分だけ、母親から返していただき、あとは、私の授業料として、放棄いたしました。
借りやすい、というのは、本当にこわいものだと勉強させていただいたからです。
おかげさまで、消費者金融には一度もお世話になったことがありません。
小学校の時からの仲良しで、放課後はいつも一緒に遊んでいたF君は、その当時から派手なことが好きで、お小遣いもわりとふんだんに使っているようでした。
少なくとも、私の目には、そう写っていました。
F君とは高校が別々のところみなって以来、しばらく疎遠になっておりました。
そして、私が大学生の夏休みのある日、ひょこっと私の家にやってきたのです。
何事かな、と思って話しを聞いたら、
「母親が病気で手術を受けなければならないのだが、手元のお金が心細いので、10万円でいいから貸して欲しい」
というのです。
「10万円」というのは学生の身にとっては大金ですが、事情が事情だけに、なんとかしなければならないと思い、ちょうど、バイトのお金が入ってきたばかりであったので、それを用立てさせてもらいました。
「毎月、少しずつでも必ず返すから」との約束で・・・・。
それから2ヶ月3ヶ月たっても、一向にお金を返してくれる気配はありません。
催促がましく思われるのはイヤでしたが、思い切って、彼の家に電話をしてみたところ、彼が出てきて、返済が遅れていることを平謝りに謝りました。
そして、「必ず返すから」を繰り返すのです。
仕方ないと思って、彼の言葉を信じることにしました。
さらに、そこから何ヶ月か待ちましたが、彼からは何も言ってきません。
意を決して、彼の家に直接行くと、病気のはずのお母さんがいられて、私の用件を聞くと、驚くような話をしてくださいました。
なんでも、F君は高校を出てから就職したものの、どこの会社に行っても長続きせず、遊びばかりを覚えていたそうです。
もちろん、お金はなくなり、それでも遊びの楽しさを忘れることができず、消費者金融か借り入れをしてまで、遊びに興じた、とのこと。
もちろん、消費者金融へは返済をしなければなりません。
仕方なしに、「母が病気で・・・」のうそをついて、友人から借りまくったのです。
消費者金融からは借り入れがしやすく、一度味を覚えると、もう病み付きになるのだそうです。
涙ながらに語ってくださった母の言葉を聞いて、あらためて、安易な借り入れの恐ろしさを、私自身も強く感じた次第です。
その「10万円」は、半分だけ、母親から返していただき、あとは、私の授業料として、放棄いたしました。
借りやすい、というのは、本当にこわいものだと勉強させていただいたからです。
おかげさまで、消費者金融には一度もお世話になったことがありません。